2007年09月25日

かわとにく

打ち上げ明けの朝が好き。
いや、いつもは公演の後で力尽きていて死にそうになりながらふらふら歩くんですけどね。
今回はスタッフとしては関わっていなかった公演だったので、朝を楽しむ余韻があった。

早朝のまだ薄暗い街を電車から見下ろす。
屋根の旨々が並んでいるのを見ると、どこか遠い世界から帰ってきたかのように感じる。
シンと寝静まっている街に心がため息をつく。
ひんやりと冷たい空気が肺に入ると、生きていることを確認させてくれる。
人気のないコンビニに、チョコレートが増えた。
秋の足音が聞こえてくる。


特に書く内容なんてないのだけれど、書きたい。
ただ肺に入った煙を吐き出したいだけなのかもしれない。
人はどうしてこんなに表現欲求が強いんだろう。
そうでなかったなら、世の中のゴミはもう少し減るのかもしれない。
と書いているこの駄文もゴミの一つなのに。
既にもっと美しい文章が生まれてあることを知っているのに。
誰にも描けない世界を描こう。
けれど、才能は限りある資源なのだよ。
皮肉な世の中。
世の中そんなに甘くはないよ。
けれど、揉まれて揉まれて強くなるのもまた一つの資源。


うむ。書いた書いた。
ちょっと満たされた。
ほんのちょっと満たされた。
よし、今日も元気に頑張るぞ。

というわけで、おやすみなさい。


posted by よしだたけひろ at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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